【★超目玉】 THANKO 車内まるごと空気清浄「クリーンエアチェンジャー」 CAHRUAPB 空気清浄機 車 車載 ポータブル 小型 空気清浄機 |
selectshop-sakura/gys00851447-12593-mwY |
5,542円 8,526円 |
【商品名】
THANKO 車内まるごと空気清浄「クリーンエアチェンジャー」 CAHRUAPB 空気清浄機 車 車載 ポータブル 小型
【商品説明】
サイズ 幅180×高さ45×奥行135(mm)
重量 428g
電源 USBより給電(5V 2A推奨)
ケーブル長 145cm
適応エリア 3〜10m2
【サイズ】
高さ : 5.4 cm
横幅 : 17.4 cm
奥行 : 29.0 cm
重量 : 640.0 g
※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
笠松・ オッズパークグランプリ2014
【寸評】 1着 エプソムアーロン…長距離輸送を挟んでマイナス4キロと理想的な仕上がり。大型馬ながら推進力抜群の周回でパドックでもひと際好気配が目についた。レースは競り合う3頭を見ながらラチ沿いを進出。4角で外へ持ち出すと力強く抜け出して2着に1馬身半差をつける完勝。昨秋の笠松グランプリでは勝負どころで前が壁になるロスがあったが、今回はスムーズな競馬で見事リベンジ。レジェンドハンター、ラブミーチャンといった笠松歴代の名馬でも破ることのできなかったレコードをコンマ5も短縮した。 2着 ナイキマドリード…正攻法の競馬。4角ではそのまま押し切るかに見えたが、やや先頭に立つのが早かったぶん最後で差された格好。昨年に続き悔しい2着となったが、この馬自身もこれまでのレコードより速い時計をマーク。健在ぶりを示した。 3着 クリスタルボーイ…好枠を利してハナを主張。ここでも上位のスピードは示したが、3角でナイキマドリードに並びかけられると抵抗する脚は残っていなかった。上位2頭には完敗も、この相手で3着なら満足。
【レース後のコメント】 1着 エプソムアーロン 下原理騎手…先月に電話で騎乗依頼をいただき、ぜひ乗せて下さいと引き受けさせてもらいました。道中はいい感じで流れに乗ることができましたし、人気のナイキマドリードを目標にできたのも良かったと思います。10歳にしてレコードをマークするのだから本当に大した馬ですね。また騎乗することがありましたら、応援よろしくお願いします。 雑賀正光調教師…笠松グランプリ4着の後に兵庫の息子(雑賀伸厩舎)のところから移籍。アイツとは仕上げの腕が違いますよ(笑)。中間もいい感じで乗り込んで来れましたし、きょうはこの馬の力を出し切ることができたんじゃないかな。この後は地元の黒船賞(3月18日)を予定しています。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
名古屋・第15回 梅見月杯(SPⅠ)
【寸評】 1着 サイモンロード…単勝オッズ1.1倍の断然人気。抜群の発馬でゲートが開いた瞬間に飛び出し、その直後には手綱を抑える余裕。その後もプレッシャーをかける馬もいなくてマイペースのレース運び。直線も流す程度で大差勝ち。これこそが圧勝といった内容。 2着 ラストキングSpeakman SE-910 ステイオープンボールバルブ3着 エーシンクリアー…最後は何とか馬群を割って伸びたが、岐阜金賞で見せた上がり37秒を切る豪快な末脚にはほど遠い走り。
【レース後のコメント】 1着 サイモンロード 角田輝也調教師…完勝でしたね。発馬も3馬身ぐらい飛び出るぐらい鋭かったですからね。あとはまったくの馬なり。このあとは3月の名古屋大賞典に向かいます。春のかきつばた記念など、中央馬相手に善戦ができるように頑張りたい。また、それができる馬だと思います。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
名古屋・第1回 梅桜賞(SPⅡ)
【寸評】 1着 ユノエスケープ…1馬身ばかりの出遅れもあったが、後方からのレース運びで早めのマクりはいつもどおりか。2角あたりで気合いを入れると一気に加速。3角あたりで先行勢を射程圏に入れたところで、ひと息入れ4角では先行。ひと味違う圧勝といった勝ちっぷり。 2着 トーコーニーケ…スローで最初の4角あたりまでは行きたがる面が出ていたがうまくなだめたが、折り合いがついたところでマクられたのは痛かった。3角を過ぎたあたりではズルズル後退するかの手応えも、再度盛り返ししぶとさが光った2着。 3着 ヨシノミカエル…勝ち馬にマクられたところで反応できなかったし、2着馬がモタついたところでも詰め寄れず完敗といった内容の3着。
【レース後のコメント】 1着 ユノエスケープ 保利良次調教師…初めての輸送で心配していましたが、やはり体が減ってしまいました。ただイレ込むことなく無事に到着したので、力を出し切れましたね。距離は延ばした方がいいタイプと思っていましたし、後方からの競馬というのも予定通り。タイミングよく動けました。トーコーニーケは以前のレースで負かしている馬ですから、前走で負けた借りは返せましたね。次走は中央ではなく、佐賀のル・プランタン賞を予定しています。また応援よろしくお願いします。
|